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グレゴリオ聖歌

12月は何かと忙しい。
久しぶりに牛が書いた記事を入れたHDDがそっと机の上に置いてありました。

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 先日、妻がクリスマスのことを書いたあと、しばらくクリスマスとはなんぞやと考えていたのですが、いまやクリスマスは救世主イエスの生誕を祝う祭日ではなく、ケーキやチキンを食べながらプレゼントをくれるサンタクロースを迎える日になったのだと思いました。本来のものとはまったく別物のイベントだということに、今更ながら気付きました。


 個人的にはナザレのイエスはちょっといかれていて、カリスマ性があって、身分低きヒトビトに愛されたかわいい青年だと感じているのですが、彼の父なる神、疑い深く残酷な神は信奉できません。しかしグレゴリオ聖歌はよく聴きます。ウィーンの聖歌隊はひたすら美しく、スペインのは力強く、フランスはどことなくサイケデリックだったり、同じ典礼音楽なのに違いがでるのも面白いことです。ほかにキリスト教に由来する音楽ではバッハのロ短調ミサも好きだし、スラヴァの「アヴェ・マリア」もいいし、ポーランドのグレツキも好きです。

 この時季はほんとうに面白いなと思います。先月、七五三で着物を着て記念撮影した家族(いや、前撮りとかで夏頃に撮影しているかもしれません)が、今ごろはクリスマス気分を盛り上げるためにいろいろと飾り付けて騒ぎ、それが終われば大晦日に寺で鐘をつき神社で柏手を打ち、デパートの初売りに走り寄り、その次の月には恵方巻きをくわえてみんなで同じ方向を向く。その9割方が仏教徒で、死ねば南無阿弥陀仏とか南無妙法蓮華経とか唱えられながら葬られるのですから。












クリスマスの夜といって思い浮かべるのはジェイムズ・ジョイスの『ダブリン市民』の最後に収められた「死せる人々」。カトリック教徒の多いアイルランドの雪の夜のできごとです。

『ダブリナーズ』ジェイムズ・ジョイス著 新潮文庫

『ザ・デッド ダブリン市民より』ジョン・ヒューストン監督


Wikipedia
サンタクロースとは
グレゴリオ聖歌とは

HMVで試聴可
ウィーン・ホーフブルクカペルレ・コーラルスコラ
HMVグレゴリオ聖歌検索結果

amazonで試聴可
スラヴァ『アヴェ・マリア』



以上 文責 牛   



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